秋山庄(読み)あきやまのしよう

日本歴史地名大系 「秋山庄」の解説

秋山庄
あきやまのしよう

興福寺雑役免田である。延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳のうだ郡に「秋山庄一町、松上三反 松下二反 赤栗便田西辺三反 東辺二反」とある。これによると、秋山庄の所在は現大字本郷ほんごう辺りに比定される。同大字には小字空山あきやま秋山田あきやまだ赤栗あかぐりがある。

延久以後については、三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)の宇多郡庄々郷々注文の一乗院方に「秋山」とあり、興福寺一乗院領となっていることがうかがえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む