秦艽(読み)しんきゅう

精選版 日本国語大辞典 「秦艽」の意味・読み・例文・類語

しん‐きゅう‥キウ【秦艽・秦糺】

  1. 〘 名詞 〙 中国産生薬(しょうやく)一種原植物チベット、ヒマラヤ産のリンドウの一種、および中国、インド産のキツネノマゴ科の多年草キダチキツネノマゴで、根を乾燥したものが用いられる。じんぎょう。つかりぐさ。はかりぐさ。〔薬品手引草(1778)〕

はかり‐ぐさ【秦艽】

  1. 〘 名詞 〙 植物れいじんそう(伶人草)」の異名。〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 伶人草 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む