秦艽(読み)しんきゅう

精選版 日本国語大辞典 「秦艽」の意味・読み・例文・類語

しん‐きゅう‥キウ【秦艽・秦糺】

  1. 〘 名詞 〙 中国産生薬(しょうやく)一種原植物チベット、ヒマラヤ産のリンドウの一種、および中国、インド産のキツネノマゴ科の多年草キダチキツネノマゴで、根を乾燥したものが用いられる。じんぎょう。つかりぐさ。はかりぐさ。〔薬品手引草(1778)〕

はかり‐ぐさ【秦艽】

  1. 〘 名詞 〙 植物れいじんそう(伶人草)」の異名。〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 伶人草 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む