コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

秦都岐麻呂(読み)はたの つきまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

秦都岐麻呂 はたの-つきまろ

?-? 平安時代前期の官吏。
延暦(えんりゃく)15年(796)平安京の造宮少工(ぞうぐうのしょうく)。桓武(かんむ)天皇葬儀にあたり作方相司(さくほうそうのつかさ)(葬車の先導者の衣装・持物をつくる役)をつとめた。のち造西寺(さいじ)次官となり,弘仁(こうにん)2年(811)伯耆権介(ほうきのごんのすけ)をかねた。名は都伎麻呂ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

鑑定留置

被疑者・被告人が精神障害などで刑事責任能力を問えない可能性がある場合に、精神・心身の状態を鑑定するため、被疑者・被告人を病院などの施設に留置すること。捜査機関が裁判所に請求し、認められた場合に、期限を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android