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移り行く ウツリユク

デジタル大辞泉の解説

うつり‐ゆ・く【移り行く】

[動カ五(四)]
しだいに変わってゆく。また、時が過ぎ行く。「年ごとに―・く世界情勢」
物の影や光などが、時のたつにつれて動いてゆく。また比喩的に、物事が人の心に次々浮かんでくる。
「秋の夜の露置きまさる草むらに影―・く山の端の月」〈新勅撰・秋下〉
「心に―・くよしなし事を」〈徒然・序〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うつりゆく【移り行く】

( 動五[四] )
時がたつとともに変わってゆく。 「世の中の-・くさま」
時間が過ぎていく。 「 - ・く時見るごとに/万葉集 4483

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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