移ろい変わる(読み)うつろいかわる

精選版 日本国語大辞典 「移ろい変わる」の意味・読み・例文・類語

うつろい‐かわ・るうつろひかはる【移変】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. だんだんに移動していく。移住する。
    1. [初出の実例]「大君の 引きのまにまに 春花の 遷日易(うつろひかはり) 群鳥の 朝立ち行けば」(出典万葉集(8C後)六・一〇四七)
  3. だんだんに状態が変化していく。衰えていく。花などが変色していく。
    1. [初出の実例]「芳野山ひとつに見えし花の色のうつろひかはる峰の白雲〈藤原隆祐〉」(出典:続後撰和歌集(1251)春中・一〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む