稚児蟹(読み)ちごがに

精選版 日本国語大辞典 「稚児蟹」の意味・読み・例文・類語

ちご‐がに【稚児蟹】

  1. 〘 名詞 〙 スナガニ科の小形の蟹。東京湾以南の沿岸内湾や河口近くの干潟に群れをなしてすむ。甲長六・五ミリメートル、甲幅九・五ミリメートルほどの長方形で、甲面は平たい。眼は長い眼柄の先につく。体色褐色で、はさみ脚の先がやや赤い。はさみをそろえて上下に運動する習性がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む