種下(読み)たねおろし

精選版 日本国語大辞典 「種下」の意味・読み・例文・類語

たね‐おろし【種下】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 種を田畑にまくこと。たねまき。たなおろし。《 季語・春 》 〔観智院本名義抄(1241)〕
  3. ( 子の種をおろす意から ) 男女が交合すること。
    1. [初出の実例]「早乙女の夜なべ亭主と種(タネ)おろし」(出典:雑俳・柳多留‐一三五(1834))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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