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種虫 しゅちゅう sporozoite

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

種虫
しゅちゅう
sporozoite

胞子虫類の生活史上の一時期の幼生。胞子内に内蔵されているが,宿主内に入ると胞子の殻を破って出て,宿主の細胞に侵入する。そのまま有性型の成虫になる場合と,無性的な繁殖を行なってから有性型の成虫になる場合とがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

しゅちゅう【種虫】

マラリア病原虫などの胞子虫類の胞子殻内で、分裂の結果できた細胞が胞子殻外へ出たもの。これにより新しい感染が起きる。スポロゾイト。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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