稽古能(読み)ケイコノウ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「稽古能」の意味・読み・例文・類語

けいこ‐のう【稽古能】

  1. 〘 名詞 〙 練習のための演能。江戸時代の将軍などに見せるための上覧能や寺院などに奉納する勧進能以外のすべての演能で、一般町人に公開した。
    1. [初出の実例]「稽古能(ケイコノウ)過て人の帰しあとは、幕の松風あげ麩(ぶ)の音」(出典浮世草子好色一代男(1682)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む