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穂に出ず ホニイズ

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デジタル大辞泉の解説

穂(ほ)に出(い)・ず

穂先に実を結ぶ。
「―・でたる田を、人多く見さわぐは、稲刈るなりけり」〈・二二七〉
外に現れ出て、人目につくようになる。
「―・でぬもの思ふらししのすすき招くたもとの露しげくして」〈・宿木〉

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大辞林 第三版の解説

ほにいず【穂に出ず】

穂が出る。穂先に実を結ぶ。 「今よりは植ゑてだにみじ花薄-・づる秋はわびしかりけり/古今 秋上
表にあらわれる。人目につくようになる。 「包めどわれも-・でて、尾花招かば留まれかし/謡曲・通小町」

出典|三省堂
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