精選版 日本国語大辞典 「積善の余慶」の意味・読み・例文・類語
せきぜん【積善】 の 余慶(よけい)
しゃくぜん【積善】 の 余慶(よけい)
- 善行を積み重ねるとよろこびごとが子孫にまで及んでくること。また、そのよろこびごと。
- [初出の実例]「しゃくせんのよけい家に尽き、積悪の余殃身に及ぶゆゑに、神明にもはなれ奉り」(出典:中院本平家(13C前)七)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...