穭田(読み)ヒツジダ

デジタル大辞泉 「穭田」の意味・読み・例文・類語

ひつじ‐だ〔ひつぢ‐〕【×穭田】

一面に生え出た田。 秋》「―やせて慈姑くわゐの花一つ/子規

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「穭田」の意味・読み・例文・類語

ひつじ‐だひつぢ‥【穭田】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひつちだ」とも ) 穭の生えている田。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「谷ふかみそしろの狭井にいほりしてまれにそだてる田の稲〈源顕仲〉」(出典永久百首(1116)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む