穭田(読み)ヒツジダ

デジタル大辞泉 「穭田」の意味・読み・例文・類語

ひつじ‐だ〔ひつぢ‐〕【×穭田】

穭が一面に生え出た田。《季 秋》「―や痩やせて慈姑くわゐの花一つ/子規」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「穭田」の意味・読み・例文・類語

ひつじ‐だひつぢ‥【穭田】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひつちだ」とも ) 穭の生えている田。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「谷ふかみそしろの狭井にいほりしてまれにそだてる田の稲〈源顕仲〉」(出典:永久百首(1116)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む