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源顕仲 みなもとの あきなか

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

源顕仲 みなもとの-あきなか

1064-1138 平安時代後期の公卿(くぎょう),歌人。
康平7年生まれ。源顕房の次男。母は藤原定成の娘。従三位,神祇伯(じんぎはく)。「住吉歌合」などを主催し,堀河院歌壇で活躍。笙(しょう)もよくした。勅撰集には「金葉和歌集」以下に24首はいる。異母弟国信(くにざね),娘の待賢門院堀河らも歌人として知られる。保延(ほうえん)4年3月29日死去。75歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

源顕仲

没年:保延4.3.29(1138.5.9)
生年:康平7(1064)
平安末期の公卿,歌人。生没年には異説がある。右大臣源顕房と肥前守藤原定成の娘の子。尾張,丹波などの国司を経て刑部卿から神祇伯となる。堀河院歌壇の主要メンバーで,『堀河院百首』『永久百首』の作者。また笙の名人。

(渡辺晴美)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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