空中重力計(読み)くうちゅうじゅうりょくけい

最新 地学事典 「空中重力計」の解説

くうちゅうじゅうりょくけい
空中重力計

airborne gravimeter

航空機ないしはヘリコプターなどに重力計を積み込んで重力測定を行う装置。測定のときには,計器をのせた支持台が早く動く,外部擾乱が大きくなる,高度一定ではない,などの困難な諸問題が生ずる。ジャイロ支持台を使い航空の安定をはかるなどして,現在では1mGalまでの測定が可能となっている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む