空店の恵比須(読み)あきだなのえびす

精選版 日本国語大辞典 「空店の恵比須」の意味・読み・例文・類語

あきだな【空店】 の=恵比須(えびす)[=恵比須様(えびすさま)

  1. 相手もいないのに、一人で悦に入っている人。だれもいない所に一人でがんばっている人。
    1. [初出の実例]「無産者新聞社などに立て籠り、自ら進んで明店(アキダナ)の恵比須となり」(出典自叙伝(1947‐48)〈河上肇自画像)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 自ら 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む