精選版 日本国語大辞典 「空引」の意味・読み・例文・類語
そら‐びき【空引】
- 〘 名詞 〙
- ① すきを見せて敵をおびきよせようと謀ること。
- [初出の実例]「てきをひきいれんとの、したくなれば、そらひきするとは、しらずして」(出典:御伽草子・弁慶物語(室町時代小説集所収)(室町末)上)
- ② 「そらびきばた(空引機)」の略。
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...