空教(読み)クウキョウ

デジタル大辞泉 「空教」の意味・読み・例文・類語

くう‐きょう〔‐ケウ〕【空教】

仏語三時教さんじきょうの一。に執着している者を悟らせるため、すべては空であると説く教法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「空教」の意味・読み・例文・類語

くう‐きょう‥ケウ【空教】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。三時教一つ。有に執着しているものに対して、一切を空と説く教え。
    1. [初出の実例]「二者空教、於第二時、為趣大乗、明諸法皆空之旨、以破前実法之執」(出典八宗綱要(1268))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む