空教(読み)クウキョウ

デジタル大辞泉 「空教」の意味・読み・例文・類語

くう‐きょう〔‐ケウ〕【空教】

仏語三時教さんじきょうの一。に執着している者を悟らせるため、すべては空であると説く教法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「空教」の意味・読み・例文・類語

くう‐きょう‥ケウ【空教】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。三時教一つ。有に執着しているものに対して、一切を空と説く教え。
    1. [初出の実例]「二者空教、於第二時、為趣大乗、明諸法皆空之旨、以破前実法之執」(出典八宗綱要(1268))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む