共同通信ニュース用語解説 「空有論諍」の解説 空有論諍 奈良時代から平安時代初期にかけて、全てのものには固定的な実体はないとする「空」の思想をめぐり、南都六宗の法相宗と三論宗の間で行われた論争。更新日:2014年7月11日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by