空気脳室撮影法(読み)くうきのうしつさつえいほう(その他表記)pneumoventriculography; PVG

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「空気脳室撮影法」の意味・わかりやすい解説

空気脳室撮影法
くうきのうしつさつえいほう
pneumoventriculography; PVG

側脳室を穿刺してカテーテルを通じて脳室内に空気を入れ,X線撮影をする検査方法。脳室系の通過障害による頭蓋内圧亢進が認められる場合などに主として実施され,脳室の形態や位置の変化を読取って診断する。空気の代りに造影剤を脳室内に注入して撮影する方法もある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む