空無辺処(読み)くうむへんしょ

精選版 日本国語大辞典 「空無辺処」の意味・読み・例文・類語

くうむへんしょ【空無辺処】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] ākāśaānantyaāyatana の意訳 ) 仏語。無色界(むしきかい)の四天の第一。形ある身を厭(いと)うて無辺としての空を思い、空は無辺であると悟って生ずる所。空処。〔大般若経‐一〇〕

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