空癖(読み)そらくせ

精選版 日本国語大辞典 「空癖」の意味・読み・例文・類語

そら‐くせ【空癖】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「そらぐせ」とも ) その時期にありがちな空模様天気様子
    1. [初出の実例]「花には曇る空(ソラ)くせの、雨もいつしか春の宵」(出典:歌舞伎・樟紀流花見幕張(慶安太平記)(1870)五幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む