コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

空薫き/空炷き ソラダキ

1件 の用語解説(空薫き/空炷きの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そら‐だき【空薫き/空×炷き】

前もってたくか別室でたくかして、どこからともなくにおってくるように香をたきくゆらすこと。
「簾内より―の香、馥(かうば)しく匂ひ出でぬ」〈今昔・二四・六〉
どこからともなくにおってくるよいにおい。
「にほひくる花橘の―はまがふ蛍の火をやとるらん」〈夫木・七〉
[補説]書名別項。→空薫

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

空薫き/空炷きの関連キーワード選択科目おめでたくなる漁火めでたくかしこめでたくなる全く以てめでたくかしくセカンドコンタクトエンドコンタクト岩自宅飾り

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone