空襲被害者援護法案

共同通信ニュース用語解説 「空襲被害者援護法案」の解説

空襲被害者援護法案

空襲による死者1人につき遺族に100万円の弔慰金を支払うなどの内容で、超党派議員連盟法案要綱を策定した。しかし、2012年12月の衆院選メンバー多数を占めていた民主党議員が大量落選し、議連は事実上消滅。今月5日、議連の再結成に向けた集会が開かれるなど、今国会での立法化も視野に再び動き始めている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む