空話(読み)からばなし

精選版 日本国語大辞典 「空話」の意味・読み・例文・類語

から‐ばなし【空話】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 中身のない話。むだばなし。
    1. [初出の実例]「うそまじりのからばなし、お気にさはることがあるとも」(出典:滑稽本・客者評判記(1811)下)
  3. 話をするだけで飲食馳走のないこと。
    1. [初出の実例]「なんとからばなしでは、ねっからさへねいから、酒といふところをきどろふではないか」(出典:咄本・鯛の味噌津(1779)色男)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む