突きのめす(読み)つきのめす

精選版 日本国語大辞典 「突きのめす」の意味・読み・例文・類語

つき‐のめ・す【突のめす】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 うしろから突いて前へ倒す。突き倒す。押しころばす。また比喩的に、衝撃を与えてすっかり意気を失わせることにもいう。
    1. [初出の実例]「それ行きをれとつきのめす」(出典:咄本・新話笑眉(1712)五)
    2. 「私はその言葉で突きのめされたやうに感じた」(出典:暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉序詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む