突転(読み)つっころばし

精選版 日本国語大辞典 「突転」の意味・読み・例文・類語

つっ‐ころばし【突転】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎で、若くて柔弱な色男の役。また、その役者。ちょっと突いたらすぐころびそうな柔弱さをもっているところからいう。
    1. [初出の実例]「磯之丞なんと云ふと突(ツ)ッ転(コロ)ばしがする役だが」(出典塩原多助一代記(1885)〈三遊亭円朝〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む