窪之庄城跡(読み)くぼのしようじようあと

日本歴史地名大系 「窪之庄城跡」の解説

窪之庄城跡
くぼのしようじようあと

[現在地名]奈良市窪之庄町

窪之庄の環濠集落北方丘陵上にあり、空堀が残る。大乗院方衆徒窪城氏の居城跡。同氏は応仁の乱以後古市氏の麾下として活躍し、永正三年(一五〇六)高樋たかひ本城を攻めたが、筒井軍に「窪庄本城」を焼かれて没落、さらに永禄一一年(一五六八)筒井方与力として松永氏に攻められ落城

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 銘文 八坂 合戦

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む