竈の下(読み)かまのした

精選版 日本国語大辞典 「竈の下」の意味・読み・例文・類語

かま【竈】 の 下(した)

  1. かまどの火をたく穴。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  2. 生計、暮らし向きのたとえ。
    1. [初出の実例]「どうでまたこちとらが世話アすれば迚(って)も、釜(カマ)の下(シタ)の賑(にぎやか)しにゃアなるめへス」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 世話 初出

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む