立中町(読み)たつなかちよう

日本歴史地名大系 「立中町」の解説

立中町
たつなかちよう

下京区四条通猪熊西入

東西に通る四条通(旧四条大路)を挟む両側町。

平安京条坊では左京五条二坊一保一町の北側と同四条二坊二保四町南側にあたり、平安中期以降は四条大路猪熊小路西の地。「太平記」巻八によれば、元弘三年(一三三三)四月三日「美作国ノ住人菅家ノ一族ハ、三百余騎ニテ四条猪熊マデ責入(中略)ムズト組デハドウド落、引組デハ指違ヘ、二十七人ノ者共一所ニテ皆討レケレバ、其陣ノ軍ハ破ニケリ」とあり、この地が合戦の舞台となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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