デジタル大辞泉 「立会う」の意味・読み・例文・類語 たち‐あ・う〔‐あふ〕【立(ち)会う】 [動ワ五(ハ四)]物事の成り行きや結果を見守るため、その場にいる。証人・参考人などとしてその場に臨む。「開票に―・う」[類語]実見・目撃・まのあたり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例