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立体駐車場 りったいちゅうしゃじょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

立体駐車場
りったいちゅうしゃじょう

スカイ・パーキングともいう。都市内の狭い場所にたくさんの自動車を駐車させるために考案された立体式の駐車場。最小敷地面積に多数の自動車を収納するため,エレベータ式,メリーゴーラウンド式の機械装置のものが多く,車の出し入れも,リモートコントロール自動的に行う。自動車1台には約 15m2 (2.5m× 6m) の面積がいるが,立体化すると,約 48m2,高さ約 32mで,30台を収容でき,1台あたりの所要敷地面積は 1.6m2ですむことになる。駐車場の不足している都市部のデパート,劇場,レストラン,銀行などで採用している。

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デジタル大辞泉の解説

りったい‐ちゅうしゃじょう〔‐チユウシヤヂヤウ〕【立体駐車場】

自動車をとめる空間を、多層化または立体化した駐車場。駐車装置を操作して入出庫する機械式と、目的の階まで自走して駐車する自走式がある。機械式は、エレベーターのような運搬器を昇降させて収容するタワー型と、1台分の駐車スペースを多層化する多段型に分けられる。

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大辞林 第三版の解説

りったいちゅうしゃじょう【立体駐車場】

多層構造にした駐車施設。

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