立削り盤(読み)タテケズリバン(その他表記)slotting machine; slotter

デジタル大辞泉 「立削り盤」の意味・読み・例文・類語

たてけずり‐ばん〔たてけづり‐〕【立(て)削り盤】

主として溝削り加工に使用される、刃物が上下運動する工作機械スロッター。スロッティングマシン。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「立削り盤」の意味・わかりやすい解説

立削り盤
たてけずりばん
slotting machine; slotter

スロッタともいう。比較的狭い平面部 (おもに溝類) を工具刃物 (バイト) によって削り出す工作機械。バイトは鉛直方向に往復運動を行い (傾斜できるものもある) ,テーブル上の工作物を間欠的に送って切削する。形削り盤に比べて,テーブルの送りが自由で,作業範囲が広い。また,切削方向と重力方向が一致するため,強力な切削加工ができる。 (→平削り盤 )

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