立峠(読み)たちとうげ

日本歴史地名大系 「立峠」の解説

立峠
たちとうげ

会田町あいだまち村から北の岩井堂いわいどう集落を経て乱橋みだれはし(現本城村)の集落に至る峠で、標高約一〇〇〇メートル。虚空蔵こくぞう(一一三六メートル)の西に続いた峠。険難である。

延喜式」記載の官道は、西の峠を通じているが、その後江戸時代の北国西脇往還(善光寺道)に至るまで利用された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む