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立綱 りゅうこう

美術人名辞典の解説

立綱

僧侶・国学者。近江彦根生。号は大寂庵、海量の甥。初め海量に師事し、後本居宣長の門に学ぶ。国学に精通し博学で聞えた。また遊行を好んだ。著書に『国学正弁』『しのぶ草』等がある。文政7年(1824)寂、62才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

立綱 りゅうこう

1763-1824 江戸時代後期の僧,国学者。
宝暦13年生まれ。浄土真宗本願寺派大菅中養父(おおすが-なかやぶ)の門にまなぶ。各地をあるき,文化末年ごろから江戸深川にすみ,江戸の歌人たちとまじわった。海量の甥(おい)とする説もある。文政7年4月1日死去。62歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。号は大寂庵。著作に「萍(うきくさ)の跡」,編著に「三哲小伝」など。

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