竜ノ口村(読み)たつのくちむら

日本歴史地名大系 「竜ノ口村」の解説

竜ノ口村
たつのくちむら

[現在地名]岩木町竜ノ口

北東は真土(まつち)村、北は二本木(にほんぎ)村、西南は鳥井野(とりいの)村に接し、南は岩木川を挟んで悪戸(あくど)村(現弘前市)に相対する。

寛永一七年(一六四〇)の津軽百助宛の津軽信義黒印知行宛行状(国立史料館蔵)に「竜口村之内」とあり、村内に津軽百助の知行地があった。寛文四年(一六六四)の高辻帳に鼻和(はなわ)郡の新田として村名がみえ、村高は四三〇石である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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