竜照院(読み)りゆうしよういん

日本歴史地名大系 「竜照院」の解説

竜照院
りゆうしよういん

[現在地名]蟹江町須成 門屋敷

蟹江山と号し、真言宗智山派。本尊の十一面観音立像は国指定重要文化財で、在銘寿永元年(一一八二)の仏像。寺伝では天平五年(七三三)行基菩薩の草創。寿永元年木曾義仲が本堂はじめ一山一八坊の堂塔伽藍を造立し、寺領は七六町歩余もあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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