デジタル大辞泉 「竜鬢筵」の意味・読み・例文・類語 りゅうびん‐むしろ【竜×鬢×筵】 藺いに色染めの藺をまぜて、文様を織り出したむしろ。花ござの類。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「竜鬢筵」の意味・読み・例文・類語 りゅうびん‐むしろ【龍鬢筵】 〘 名詞 〙 五彩に染めた細藺(ほそい)で織った筵。花ござの類。龍鬢。[初出の実例]「龍鬢筵卅枚」(出典:延喜式(927)一五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by