竹取物語抄(読み)たけとりものがたりしょう

精選版 日本国語大辞典 「竹取物語抄」の意味・読み・例文・類語

たけとりものがたりしょう‥セウ【竹取物語抄】

  1. 「竹取物語」の注釈書。二巻。小山儀(ただし)の遺稿を入江昌喜(まさよし)がとりまとめ詳細な考証を加え、頭注を付けたもの。天明三年(一七八三)成立。翌年刊。「竹取物語」の最初の注釈書で竹取を「たかとり」と読むことを引証によって論じている。

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