竹火縄(読み)たけひなわ

精選版 日本国語大辞典 「竹火縄」の意味・読み・例文・類語

たけ‐ひなわ‥ひなは【竹火縄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たけびなわ」とも ) 火縄一種。竹の皮の繊維をなって火縄としたもの。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「客連て鉄砲かつぐ竹火縄〈撰廬〉 刀望の江戸をひたすら〈蓼雨〉」(出典:俳諧・七柏集(1781)雪中庵興行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む