竹腰氏(読み)たけのこしうじ

改訂新版 世界大百科事典 「竹腰氏」の意味・わかりやすい解説

竹腰氏 (たけのこしうじ)

尾張徳川家老臣の家。宇多源氏佐々木信綱から出た。正信(初名万丸,小伝次)は尾張家初代徳川義直と同母兄弟の関係で,1607年(慶長12)成瀬正成とともに幕臣より付属されて以来,代々付家老(つけがろう)と呼ばれる藩制最高の両家年寄に就任藩政の指導監督にあたり,美濃国今尾にて3万石を受けた。5代正武,9代正富の事績は尾張藩政に特筆される。1868年(明治1)藩屛に列せられた。のち男爵。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む