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笑止がる ショウシガル

デジタル大辞泉の解説

しょうし‐が・る〔セウシ‐〕【笑止がる】

[動ラ四]
困りきる。
「今朝からの酒の醒める程―・れば」〈浮・禁短気・一〉
気の毒に思う。
「ともどもに―・ってくれう人が、其のごとくに笑ふといふことが有る物か」〈続狂言記・飛越新発意〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうしがる【笑止がる】

( 動四 )
困っている様子である。 「我々お侘び言申し上げますと、今朝からの酒の醒める程-・れば/浮世草子・禁短気」
気の毒がる。同情する。 「妹は-・り…姉様もうおかしやんせと/浄瑠璃・堀川波鼓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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