笛堂村(読み)ふえどうむら

日本歴史地名大系 「笛堂村」の解説

笛堂村
ふえどうむら

[現在地名]新庄町大字笛堂

葛城川の西、北花内きたはなうち村の東方に位置する。永仁六年(一二九八)の西大寺田園目録に「葛下郡廿八条四里卅四坪内六段半 字北土橋」とある「土橋」(小字)曾根そね(現大和高田市曾大根)との境界に位置する。俗にフエドという。「大和名所和歌集」に「あそぶの岡 笛吹村東南の畠の地なり。今は遊田いうでんといふ。笛吹のやしろは西にあたれり。笛吹の縁によつて笛堂といふなるべし」とみえ、現に遊田あそびだわき垣内かいと甘田かんでん(神田か)などの小字がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む