笠形神社(読み)かさがたじんじや

日本歴史地名大系 「笠形神社」の解説

笠形神社
かさがたじんじや

[現在地名]市川町上牛尾

岡部おかべ川最上流部の笠形山(九三九・四メートル)山腹にある。祭神は須佐之男神・大年神・邇邇芸命。笠形明神とも称され、古くから雨請社として知られる。旧村社。別当寺の天台宗笠形寺は法道の建立と伝え(峯相記)慈覚大師によって堂塔伽藍が建立されたという(播磨鑑)。笠形山信仰の遺跡で、堂屋敷どうやしき宮屋敷みややしき僧屋敷そうやしき比丘尼の段びくにのだん巫女屋敷みこやしき中の坊なかのぼう鳥居屋敷とりいやしきの字名が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む