第一等(読み)だいいっとう

精選版 日本国語大辞典 「第一等」の意味・読み・例文・類語

だいいっ‐とう【第一等】

  1. 〘 名詞 〙
  2. いくつかあるなかで、もっともすぐれた等級に属していること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「凡行軍〈略〉叙勲定簿、毎隊以先鋒者、為第一、〈略〉不第一等、勲多於第二」(出典令義解(718)軍防)
    2. 「花晨亭と云って、当地で第一等の料理屋ださうだが」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉九)
  3. 競技などで、最高の成績であること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「全国俳優三傑投票〈略〉第一等当選者 尾上栄三郎(旧派)」(出典:都新聞‐明治三九年(1906)六月一二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む