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第三国定住 ダイサンゴクテイジュウ

デジタル大辞泉の解説

だいさんごく‐ていじゅう〔‐テイヂユウ〕【第三国定住】

政治的な弾圧紛争、経済的な理由で周辺の国に逃れ、難民となった人々を別の国が受け入れて定住させる制度。受け入れを予定する第三国は、UNHCR国連難民高等弁務官事務所)が作成したリストに基づいて難民キャンプなどに調査団を派遣し、当人の意思を確認するなどの手続きを踏む。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

第三国定住

最初に保護を求めた国で、危険な状況で生活していたり、満たすことが難しい特別なニーズを抱えていたりする難民らを第三国に移す手続きのこと。UNHCRが、戸別訪問や面接をし、保護が必要な人を推薦する。受け入れ国は独自に審査し、最終決定する。

(2016-05-26 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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