デジタル大辞泉 「第三類医薬品」の意味・読み・例文・類語 だいさんるい‐いやくひん【第三類医薬品】 一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。リスクが比較的低いもの。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれのある成分を含むもの。→一般用医薬品[補説] 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) 「第三類医薬品」の意味・わかりやすい解説 第三類医薬品だいさんるいいやくひん →一般用医薬品 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例