共同通信ニュース用語解説 「第2回イングランド大会」の解説
第2回イングランド大会
初の大陸別予選が行われ、日本はトンガと韓国を下して連続出場。W杯開催で世界的に競技が発展し、西サモア(当時)とカナダが8強入り。伝統国と新興国の差が縮まった。決勝は最先端の組織ラグビーのオーストラリアが「母国」イングランドを退け、第1回大会王者のニュージーランドに続いて南半球の優位を印象付けた。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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