共同通信ニュース用語解説 「第2回イングランド大会」の解説
第2回イングランド大会
初の大陸別予選が行われ、日本はトンガと韓国を下して連続出場。W杯開催で世界的に競技が発展し、西サモア(当時)とカナダが8強入り。伝統国と新興国の差が縮まった。決勝は最先端の組織ラグビーのオーストラリアが「母国」イングランドを退け、第1回大会王者のニュージーランドに続いて南半球の優位を印象付けた。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...