笹がし(読み)ササガシ

精選版 日本国語大辞典 「笹がし」の意味・読み・例文・類語

ささ‐がし【笹がし】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ささがき(笹掻)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「ささがしの牛房のそばで皆ごろし」(出典:雑俳・柳多留‐六(1771))
  3. ( 「ささがしなます」の略 ) =ささがきなます(笹掻膾)
    1. [初出の実例]「ささがしは侍の喰ふなますなり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一二(1762)信一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む