笹岡泊斎(読み)ささおか はくさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「笹岡泊斎」の解説

笹岡泊斎 ささおか-はくさい

?-? 江戸時代中期の神職。
越後(えちご)(新潟県)の富豪の家に生まれ,京都の稲葉迂斎(うさい)の門にはいり儒学をまなぶ。ついで神道に帰依(きえ)し,神職となる。のち江戸赤坂にすみ,色気・欲気・食気・勝気の四気を去ることを人にすすめ,自分も実践して生涯清貧をたのしみ,84歳で死去。名は静。字(あざな)は希黙。通称は市正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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