笹鹿彪(読み)ささか ひょう

美術人名辞典の解説

笹鹿彪

洋画家。鳥取県生。初め銀行に勤務するが、上京し本郷洋画研究所で岡田三郎助に学ぶ。光風会展・帝展に入選する。働く人々を多く題材にした。光風会会員。日展参与。川村学園短大教授。昭和52年(1977)歿、76才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

笹鹿彪 ささか-ひょう

1901-1977 大正-昭和時代の日本画家。
明治34年3月11日生まれ。本郷絵画研究所で岡田三郎助にまなぶ。大正9年光風会展,10年帝展に初入選。昭和21年光風会会員となる。戦災孤児の救援活動をえがいた「フラナガン神父と子供達」で知られる。34年日展会員。昭和52年9月8日死去。76歳。鳥取県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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